どうもあやです!
今日は『岐阜競輪場』について紹介していくよ~。
競輪場は日本全国に43か所もあるんだったねー。
競輪場はそれぞれの場所によって色んな特徴とか傾向があるから、そういった情報を頭にいれておくと予想にもいかせるんだよね!
ので、全国43か所の競輪場に関して最新のデータを片っ端から調べて、分析していこうとおもうよ〜。これを機に『競輪場の特徴や傾向』を覚えて、どんどん予想を当ててこー!
てな感じで、今日は『岐阜競輪場』について調べたから、まとめていくよー!
岐阜競輪場の基本情報(歴史&施設)紹介

まずは「岐阜競輪場」基本情報と施設の紹介をしていくね!
岐阜競輪場の概要&歴史
「岐阜競輪場」は1949年(昭和24年)9月24日に開設されました。
2006年には名誉ある「共同通信社杯競輪」大会を開催!
近年では、記念競輪として「長良川鵜飼カップ」が毎年開催されていて、長良川鵜飼PRマスコット「うーたん」にちなんだ「うーたんカップ」を開催してるよー。
岐阜競輪場は、ホーム側に正面スタンドがあるので、風向きが複雑で、日によって向かい風になったり追い風になったりと自力型にとっては風を計算にいれた動きが大切かな。
捲りや追い込みは、4コーナーから直線に入ると、中バンクが大外からの山おろしよりも伸びるから、きれいに捲りきれなくても外で粘って辛抱していてば勝機が生まれやすいかも。
戦法的には、有利不利のないバンクとなってるから、予想するときは経験と、その日の情報が大きな勝利への近道となりそうかな〜。
岐阜競輪場の入場料
岐阜競輪場の入場料はこんな感じ。
入場料 |
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岐阜競輪場の施設
岐阜競輪場の施設についてはこんな感じかな〜
施設案内 |
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岐阜競輪場へのアクセス(行き方)は?
岐阜競輪場へのアクセスはこんな感じ!
車でのアクセス |
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電車でのアクセス |
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バスでのアクセス |
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<住所>
〒500-8144 岐阜県岐阜市東栄町5丁目16−1
岐阜競輪場のマスコット

岐阜競輪場のマスコットキャラクターは、長良川鵜飼PRマスコット「うーたん」だよー!
うーたんは岐阜県の公式キャラクターなんだけど、鵜飼のPRと共に岐阜競輪のキャラクターを兼任してるよ!
岐阜競輪場の特徴・バンクデータ

続いて、岐阜競輪場の特徴とバンクのデータについて紹介していくよー!
見なし直線距離 | 59.3m |
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センター部路面傾斜 | 32°15′7″ |
直線部路面傾斜 | 2°51′45 |
ホーム幅員 | 10.2m |
バック増員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.4m |
岐阜競輪場のバンクは、1周400メートル。
クセがない標準的なバンクで直線も長から、どの脚質の選手でも存分に力を発揮できるバンクかな〜。
走路の内側に大きな池があるのが特徴で、これによって「バンクの重さ」って言う選手がペダルを踏む感覚の注意が必要だよー。
岐阜競輪場の決まり手
決まり手はこんなところかな〜
1着決まり手 |
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2着決まり手 |
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岐阜競輪場での開催レース
「岐阜競輪場」での主な開催レースは、この2つ。
- ーたんカップ争奪戦
- 中金華賞争奪戦
岐阜競輪場の地元選手
「岐阜競輪場」での有名な地元選手は、この選手!
- 志智 俊夫 選手(S級1班・70期)
- 永井 清史 選手(S級1班・88期)
- 森川 大輔 選手(S級1班・92期)
- 小坂 知子 選手(ガールズ・104期)
- 宮地 寧々 選手(ガールズ・110期)
まとめ

岐阜競輪場は、緑豊かな土地にある競輪場で、澄んだ空気を感じながら大迫力の競輪を楽しむことができる自然の魅力が詰まった場所だよー。
周りには岐阜城だったり、岐阜名物の飛騨牛だったりもあるから、競輪観戦と一緒に、観光スポットを周りながら美味しいグルメを食べたりするのもいいかもね!
