ウィンチケットとDMM競輪どっちがいい?7項目で比較!
今回は競輪投票サイトWINTICKETとDMM競輪を比較しました。
どっちを使えばいいか迷っている方は参考にしてみてください。
ウィンチケットとDMM競輪の違い【比較表】
まずはウィンチケットとDMM競輪を一覧表で比較しました。
ウィンチケット | DMM競輪 | |
運営会社 | 株式会社WinTicket | 合同会社DMM.com |
入会金・年会費 | 無料 | 無料 |
還元率 | 最大3% | – |
登録特典 | 1,000円分のポイント | 1,000円分のポイント |
会員制度 | ステージ制度 | – |
使いやすさ | ◎ | ◯ |
アプリの有無 | あり | なし |
対応ギャンブル | 競輪 オートレース |
競輪 |
公式リンク | 公式アプリを見る | 公式サイトを見る |
さらに詳しい比較は以下にまとめています。
ウィンチケットとDMM競輪を7項目で比較
ウィンチケットとDMM競輪を7項目で比較しました。
ウィンチケットとDMM競輪のさらに詳しい情報はこちら↓
【参考】ウィンチケットの口コミ・評判
【参考】DMM競輪の口コミ・評判
入会金・年会費
ウィンチケットもDMM競輪も、入会金や年会費はかかりません。
その他、月額費用などの固定費もかからないので、登録する分には無料で利用できます。
お金がかかるのは、競輪の投票(車券を購入)するときだけです。
還元率
ウィンチケットでは、投票した金額に応じてポイント還元が行われます。
最大の還元率は3%です。
還元率 | ウィンチケット (月間投票金額) |
---|---|
1% | 30,000円以上 |
2% | 100,000円以上 |
3% | 300,000円以上 |
DMM競輪では、通年の還元はありませんが、
- チャージ額に応じて1%チャージバック
- ミッドナイト限定3%上乗せチャージバック
などキャンペーンが定期的に開催されています。
詳細はDMM競輪公式サイトからチェックしてみてください。
登録特典
ウィンチケットもDMM競輪も登録特典は同じです。
新規登録するだけで、無料で1,000円分のポイントが手に入ります。
ポイントは1ポイント=1円で使えるので、実質1,000円分を車券代に使えるということですね。
会員制度
DMM競輪には特に会員制度はありませんが、ウィンチケットには『ステージ』制度が用意さされています。
具体的には以下の通りです。
ウィンチケット
ステージ | 月間投票金額 | 還元率 |
---|---|---|
STANDARD | 30,000円未満 | 0% |
SILVER | 30,000円以上 | 1% |
GOLD | 100,000円以上 | 2% |
PLATINUM | 300,000円以上 | 3% |
月の投票金額に応じてステージが決まり、還元率が確定します。
投票すればするほど優遇されるイメージですね。
DMM競輪
DMM競輪には、明確に会員制度がありません。
ただ、登録者に向けて
- 3%上乗せチャージバック
- toreta+の山分け
- ミッション達成で1,000円分のtoreta+プレゼント
などのキャンペーンは随時開催されています。
使いやすさ
ウィンチケットとDMM競輪は、画面の仕様がかなり似ていることもあり、どちらも基本的には使いやすいです。
例えば、以下がレースの一覧画面なのですが、
色が違うくらいで見た目はほぼ同じですよね。
投票画面もかなり似通っています。
ただ、見られる情報量がウィンチケットのほうが多いです。
出走表だけでなく
- 過去成績
- EXデータ
- オッズ
- 予想情報
- 前後レースの情報
などが1画面内で一気にチェックできます。
あとは、スマホアプリで全て操作できることも踏まえると、ウィンチケットのほうが使いやすいですね。
ただ、感覚は人にもよると思うので、いったん触ってみて自分に合うほうを使ってみるというやり方もありかもしれません。
アプリの有無
スマホアプリがあるのは、ウィンチケットのみです。
DMM競輪にはアプリがないので、DMM競輪を使う場合はスマホやPCでブラウザを立ち上げてサイトにアクセスする必要があります。
対応ギャンブル
ウィンチケットは、競輪に加えてオートレースにも対応しています。
DMM競輪は、名前の通り対応しているのは競輪のみです。
ウィンチケットとDMM競輪どっちがおすすめ?【まとめ】
最後に、ウィンチケットとDMM競輪、どっちがいいかをまとめます。